一級建築士・二級建築士・施工管理技士らによる検査員が、住宅の施工状況を、写真(約300枚)と目視確認によって厳しくチェックします。
検査結果を、パソコンだけでなく、スマートフォン(iPhone/android両対応)やガラケーから、いつでも閲覧できます。
検査内容
住宅を施工する中で、後戻りできなくなる前の節目毎に、全10回の検査を行います。
検査項目や検査内容を御社のご希望に合わせてカスタマイズできます。
第1回基礎検査
かぶり厚、定着、3本結束などを検査
第2回アンカー検査
位置、本数などを検査
第3回土台検査
割れ、欠け、アンカーとの取り合いなどを検査
第4回ルーフィング検査
重なり、3面交点のテープなどを検査
第5回構造金物検査
金物位置、緩み、釘の本数などを検査
第6回防水検査
防水紙の重なり、破れ、テープの拠れなどを検査
第7回断熱検査
隙間、破れなどを検査
第8回内装下地検査
PBのビスビッチなどを検査
第9回外壁検査
樋金物の角度などを検査
第10回完成検査
傷、汚れ、建具の開閉具合などを検査